プロフィール

はじめまして。私はNobuta。

30代のオッサン現場監督。

絵を描くことが好きで、建築家になりたかった過去を持つ。

誰かの役に立つ人間ではないし、特別なスキルもない。

一級建築士という資格を取ったが、建物を設計しているわけでもない。

現場監督以外には何もできない。

高校時代になんとなくオシャレでカッコいいデザイナーになりたいと思っていた。

美術の成績が良かったので、芸術家にはなれないけど、建築家くらいならなれるんじゃないか。そう安易に建築を志した。

大学では土木を専攻。(土木というのは橋や道路、ダム、公園等の公共物が対象。建築は民間の建物を対象とする。)

どうしても建築が学びたかった私は、大学を変えて大学院進学を選ぶ。

そこで建築計画を学んだ。

建築計画といえば聞こえはいいが、実際のところアンケートを取って統計して分析しただけ。とはいえこの間私は社会と真剣に向き合った。

卒業後、都内のゼネコンに就職。

迷った挙句安定を志向した。

そこからは12年現場監督をやっている。

安定というほど生易しいものでもなかったが、それなりに形になってきた。

この12年、超高層ビルや、超高級マンション、倉庫、色々やった。

「やった」とか言っているが、ホントはイチ歯車としてで、

いたって平凡なサラリーマンとしてそれらに関わってきた。

深夜0時過ぎの残業は当たり前の生活。その繰り返しだった。

だが、私はこの会社が嫌いではない。

誰にも言ってないが、実はむしろ好きだ。感謝もしている。

残業が大変でも、社畜と言われても、サラリーマンにはサラリーマンのプライドがあり、起業家にはわからないだろう忠誠心を知っている。

だが、ある日の夜、私は残業が終わり、家で突然このブログのこの文章を書き始めた。自分は何が得意で、何を語れるのか。何ができて、どんな役に立つのか。自分と真剣に向きあい、自分が何者で、一個人として価値を生み出せるのか知りたい。

きっと私はただ確かめたくなったのだと思う。

その試行錯誤から得た教訓があなたの役に立てばそれでいい。

この確かめる活動を私は『働き方2.9』と定義する。

あなたがこの29行のブログで『働き方3.0』を見つけるきっかけになれば幸いである。

新たな価値のプラットホームとして『Archi 2.9』を書き続けていきたい。

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